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(報告)さとう信総決起集会とマニフェスト
報告が遅くなりましたが、一昨日の5月10日(土)に
佐藤信氏の総決起集会が、市民文化センターで開催され、私も行ってきました。
開会に少し遅れて到着したのですが、その時点で市民文化センターの駐車場は満車で、
千手町の方へ車を誘導し、そこからバスでシャトル送迎までしていました。
会場は大ホールでしたが、中は通路までいっぱいで入れず、
小ホールでも、スクリーンで場内の様子を流しているのですが、そちらも満員。
さらにあふれた人は、大ホールロビーのモニター前 に集まって画面を見入っていました。
受付で用意されたパンフレットもすでに無く、役員の方が事務所に取りに行ったのか、
後から配られていました。とにかく、雨天にもかかわらず、すごい人手にびっくりしました。
ステージ上には、候補者をはじめ、支援の国会議員、県議会議員、市議会議員のほか、
後援会関係者などがズラリと並び、次々に支援の声を上げていました。
特に印象に残ったのは、壇上の支援者が、口々に「CHANGE」の声を上げていたことです。
アメリカ大統領選挙のオバマ候補にあやかったのでしょう か、
そこからは、「鹿沼を変えよう」という、強い決意が感じられました。
また、自民党系の市議会議員6人が支援に駆けつけたようです。
民主党+自民党の一部という支援の構造が、はっきりしてきました。

来場者に配られたのは、「Manifesto」(マニフェスト)と、「さとう信後援会ニュース 第46号」でした。
今回は、マニフェストをご紹介します。
「さとう信の政策 マニフェスト 基本編」と題された「討論資料」は、B5版二つ折りで、
表紙には「市民の生活が第一 さとう信 全力投球」と題してあります。
2ページ目には、佐藤氏の写真とともに
「時代が動く 時代をつくる」「チェンジ」「チャレンジ」「さとう信といっしょにつくろう新しい鹿沼」
というキャッチフレーズ が載っています。やはり、「変化」を前面に出しているようです。
3ページ目が、具体的な政策です。以下、全文を紹介します。

市民の声で鹿沼が動く 鹿沼が変わる
新しい鹿沼をつくるローカルマニフェスト、さとう信の政策

地方の時代は鹿沼から
 世界も日本も大きく変わろうとしています。これからは地方分権の時代です。
 鹿沼のことは鹿沼で決め、実行する。
 長年の行政経験の全てを搾り出し、市民の皆さんに提案します。

公共サービスの安定を図ります 
 公平で公正な行政サービスを市民や議会の皆さんと話し合い、
 質の高い安定した公共サービスを「自治基本条例」として定めます。
 安心で安全な市民生活の制度を築いていきます。

透明で公平・公正、明るい市役所
 市民との接点となる市役所や公共施設を明るく改造していきます。
 行政は人が行うもの。マンパワーを最大限に引き出せる開かれた明るい市役所をつくります。

男女が共につくる行政
 女性の権利はいまだ十分とは言えません。すべての人の人権を守り、
 女性の社会進出をさらに進めるためのシステムを構築していきます。

はたらくものがむくわれる社会
 臨時や非常勤・パートなど、非正規雇用の労働者が増え続けています。
 年間所得200万円未満の「ワーキングプア」をなくしていくための
 「公契約基本条例」など、具体的な施策を提案していきます。

次の世代を育てていく
 少子化時代が加速しています。トータルな子育て支援策を提案し、
 「鹿沼教育ビジョン」をつくり、時代を担う人材育成を図っていきます。

何より福祉、充実の地域医療体制

環境保全、水源保護条例
 豊かな水と緑を守るため、水源地域の森林を優先的に守っていきます。

平和行政を進めます
 「平和都市宣言」の趣旨を生かした平和を守る教育行政を推進します。

私は産業振興のトップセールスマン
 雇用の確保は重要です。工場誘致や地場産品の売り込みの営業マンとして
 先頭に立って働きます。

そして、最後のページには、「さとう信はこんなひと」と題したプロフィールと共に、
「子や孫にほこれる鹿沼をつくっていこう」
「地方の時代 鹿沼から日本を変える 子どもの未来 お年寄りの知恵 人は鹿沼の財産」
「鹿沼を変える 医療と福祉・教育最優先」
「地方の時代 時代は大きく動いている 市民に見える透明な市政 公平・平等な行政」
といったキャッチフレーズが載せられています。

当然ながら、以前紹介した「市民の勇気で「鹿沼」を変えよう!」と、ダブる部分もありますが、
前回がJR新駅やハーベストセンター、夏祭りなど、現市政への批判を前面に出していたのに対し、
今回のマニフェストでは、「地方の時代」「鹿沼から日本を変える」など、
「改革」のメッセージを抽象的に打ち出したものになっています。
これは、阿部市長側が、「討議資料」に見られるように、JR新駅問題など、
批判されている点への争点を、交わす戦術に出ていることへの対抗策と考えら れます。
ただ、具体的な政策についても、もう少し記述して欲しかったと思いました。
これについては、今後のPRを待ちたいと思います。

また、同時に配布された「さとう信後援会ニュース」には、
「さとう信から鹿沼市民の皆様へ」と題したメッセージが掲載されています。
以下に全文を紹介します。

「今まで、JR新駅整備中し、松祭りの見直し、有料ごミ袋の値下げと強度アップ、
 第二の夕張市にならないように借金を減らすなど、
 現在の市政の課題の解決策を前面に打ち出してきました。
 市民の皆さんは、どんなまちづくりを望んでいるのでしょうか。
 私は、県議会議員17年、市職員19年の経験を 活かし、
 鹿沼市の将来に責任を持ち、子や孫にツケを残さないまちづくりを実現したいと考えています。
 そのために、本選挙戦を精一杯戦い抜きます。」

そして、5月18日の出陣式の案内(午前10時から 上殿町のさとう信事務所)と、
5月15日のテレビ討論会開催のお知らせが、掲載されています。
その中で、当日の討論内容の(予定)が、書いてあります。

質問1 財政について
質問2 地域産業振興について
質問3 農業政策について
質問4 地域活性化について
質問5 子育て・教育政策について
質問6 高齢者福祉政策について

それぞれ重要なテーマだと思いますが、漠然としていてつかみにくい質問項目だと思います。
肝心の政治倫理の問題(暴力団との密会問題)や、JR新駅、ハーベストセンター、夏祭りなど
争点となっている政策についても、これらの質問の中で触れられるのでしょうか?
徴収とのやり取りができない中ですから、ひとえに主催者である鹿沼青年会議所の
力量と姿勢にかかっている、と言ってよいでしょう。
繰り返し要望しますが、青年会議所には、
公平かつ争点を明確にするような司会進行を、強く望みたいと思います。


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【2008/05/12 08:25 】 | 市長選挙 | コメント(1) | トラックバック(0)
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コメント
VOTE!! Everything gonna be alright!!
今日会社に”日本商工連盟鹿沼地区”と言う団体より”頑張れ!!阿部和夫市長”という推薦文書が来ていました。

代表世話人として鹿沼教材社の鈴木勝美と書かれ”会員各位”宛てとなってます。

ウェブで調べてみましたが、実態がつかめません、誰かこの団体をご存知の方はいらっしゃいますか?

しかしキテますね!いいとしして、現職と その取り巻き達は、なんでもありです、”節操”という事も関係無くなったら、、、 、、

そんな人間 誰が信用できますか!! 詐欺みたいな子供だましをせずに、ちゃんと政策を表し それを応援すればいいのです。権威付けた年寄りだましみたいな事をせずにね。

皆さん 選挙に行きましょう!!行かないと ますます困った事になってしまいそうです。

ちなみにこの文書は記念にとっておきます
【2008/05/12 20:39】| URL | EAGLE810 #- [ 編集 ]
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