2008/07/05
かぬま夏祭りが中止に
昨日、アクセスカウンター1万件を突破いたしました。
キリ番を踏んだ方には、ブログ管理者から記念品を贈呈したいと思います。
というのは冗談です、本気にしないでね。
あらためて、愛読者の方々に、感謝申し上げます。
さて、表題にあるとおり、「かぬま夏祭り」の、実施見送りが決まりました。
私がこのことを知ったのは、松井正一さんのHPでした。
それによると、一昨日、実行委員会が開催され、今年の開催を「見送る」事が決定したようです。
自治会連合会や婦人防火クラブなどの参加団体や、松井市議も(中止に)賛成したそうです。
阿部前市長の就任翌年から始まった「かぬま夏祭り」は、7年でその幕を閉じることになりました。
この行事について批判してきた当ブログとしても、嬉しい結果となりました。
※参考記事 「お祭り行政を見直そう」
ご承知のとおり、「かぬま夏祭り」については、市長選の争点の一つにもなっていました。
佐藤現市長が中止を意味する「見直し」を表明したのに対して、
阿部前市長は実施によるコミュニティ推進などの実績を強調していましたが、
批判を受けると「一日開催に短縮」と、主張を変更していました。
しかし、結果は佐藤氏の圧勝で、この時点で「かぬま夏祭り」の中止は決定していたといえるでしょう。
今回の実行委員会の「決定」も、それを追認したもの、といえます。
それにしても、実行委員会のメンバーは、選挙前と変わっていないはずなのに、
決定があっさり覆るということは、委員会がいかに形骸化しているかを証明したようで、苦笑します。
しょせんは為政者と役所の隠れ蓑なんでしょうか?
外部委員会の形骸化に歯止めをかける必要性を、あらためて感じました。
また、松井市議のブログによると、
今後は地域ごとなどで開催される盆踊りなどへの支援を検討していくそうです。
行政主導でない、自主的なイベントの支援でしたら、大いに結構なことと思います。
ところで、前回記事のコメント欄で「平凡なサラリーマン」さんが、
「鹿沼゛夢未来゛、創世プラン実施計画」と60周年記念事業の見直しについて提案されています。
前にも書きましたが、現在の鹿沼市行政推進の基本計画は
「KANUMAステップ・アップ・ビジョン」と題された「第5次鹿沼市総合計画」です。
「鹿沼゛夢未来゛、創世プラン実施計画」は、その基本計画(2007〜2016年)のうち
前半の2007〜2011年に、基本計画をどう実施していくかについての計画書です。
どちらも、2007年3月に決定され、すでに実施が始まっています。
そして、どちらも阿部前市長の下で策定されています。
佐藤市長は、この計画書に明記されている様々な政策についても批判をし、当選しました。
ですから、総合計画の見直しも、必ず行われると思います。
聞くところによれば、前市長の政策的な事業については、
その執行が一時ストップしたいるそうです。
まずは、7月市議会で佐藤市長の所信表明と、当面の施政方針が示されるでしょうから、
それを受けて、総合計画および実施計画についても、
早晩、見直し作業が始まるのではないでしょうか。
市政60周年記念事業については、概要が鹿沼市HPに掲載されていますので、
ざっと見てみましたが、ほとんどの事業は従来から行われてきた事業に
「市政60周年事業」の冠を付けただけでした。
新たに行われるのは、記念式典と表彰くらいですので、
市長が変わったところで、あらためて見直すほどの事ではないように感じましたが、いかがでしょうか?
皆さんのご意見もお待ちしています。
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さて、表題にあるとおり、「かぬま夏祭り」の、実施見送りが決まりました。
私がこのことを知ったのは、松井正一さんのHPでした。
それによると、一昨日、実行委員会が開催され、今年の開催を「見送る」事が決定したようです。
自治会連合会や婦人防火クラブなどの参加団体や、松井市議も(中止に)賛成したそうです。
阿部前市長の就任翌年から始まった「かぬま夏祭り」は、7年でその幕を閉じることになりました。
この行事について批判してきた当ブログとしても、嬉しい結果となりました。
※参考記事 「お祭り行政を見直そう」
ご承知のとおり、「かぬま夏祭り」については、市長選の争点の一つにもなっていました。
佐藤現市長が中止を意味する「見直し」を表明したのに対して、
阿部前市長は実施によるコミュニティ推進などの実績を強調していましたが、
批判を受けると「一日開催に短縮」と、主張を変更していました。
しかし、結果は佐藤氏の圧勝で、この時点で「かぬま夏祭り」の中止は決定していたといえるでしょう。
今回の実行委員会の「決定」も、それを追認したもの、といえます。
それにしても、実行委員会のメンバーは、選挙前と変わっていないはずなのに、
決定があっさり覆るということは、委員会がいかに形骸化しているかを証明したようで、苦笑します。
しょせんは為政者と役所の隠れ蓑なんでしょうか?
外部委員会の形骸化に歯止めをかける必要性を、あらためて感じました。
また、松井市議のブログによると、
今後は地域ごとなどで開催される盆踊りなどへの支援を検討していくそうです。
行政主導でない、自主的なイベントの支援でしたら、大いに結構なことと思います。
ところで、前回記事のコメント欄で「平凡なサラリーマン」さんが、
「鹿沼゛夢未来゛、創世プラン実施計画」と60周年記念事業の見直しについて提案されています。
前にも書きましたが、現在の鹿沼市行政推進の基本計画は
「KANUMAステップ・アップ・ビジョン」と題された「第5次鹿沼市総合計画」です。
「鹿沼゛夢未来゛、創世プラン実施計画」は、その基本計画(2007〜2016年)のうち
前半の2007〜2011年に、基本計画をどう実施していくかについての計画書です。
どちらも、2007年3月に決定され、すでに実施が始まっています。
そして、どちらも阿部前市長の下で策定されています。
佐藤市長は、この計画書に明記されている様々な政策についても批判をし、当選しました。
ですから、総合計画の見直しも、必ず行われると思います。
聞くところによれば、前市長の政策的な事業については、
その執行が一時ストップしたいるそうです。
まずは、7月市議会で佐藤市長の所信表明と、当面の施政方針が示されるでしょうから、
それを受けて、総合計画および実施計画についても、
早晩、見直し作業が始まるのではないでしょうか。
市政60周年記念事業については、概要が鹿沼市HPに掲載されていますので、
ざっと見てみましたが、ほとんどの事業は従来から行われてきた事業に
「市政60周年事業」の冠を付けただけでした。
新たに行われるのは、記念式典と表彰くらいですので、
市長が変わったところで、あらためて見直すほどの事ではないように感じましたが、いかがでしょうか?
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テーマ:
政治・地方自治・選挙 -
ジャンル:
政治・経済




明確な説明有難うございます。
佐藤市長の公約実現については、大いに評価致します。
しかし、前市長のお祭り好きには鹿沼市民は不満持っていました。実行委員会のメンバーは何故市民の声を反映することが出来なかったのか、佐渡ケ島の言う通り、問題は委員会の形骸化です。
今後は市民の声を十分反映した委員会を期待しています。
*「かぬま夏まつり」を楽しみにしている人もいます。見送りについて、早急に市民に知らせ、理解を得ることが、実行委員会メンバーの役割(責任)と思います。
行事見直し
*イルミネーションは不要
*鹿沼市走遊会主催の足立鹿沼100kmリレーについて(参加200名)、発想は良いがもっと区民、市民参加型(参加を1.000名にするとか)100km間でなにかイベント(エコ活動等)を考えてみてはどうですか?
1チームだけでなく5チーム〜10チームが参加して、タイムを競うのではなく、各チームが思考を凝らしたリレーならば見る人、参加する人も楽しく盛り上がり、鹿沼市のPRにもなると思います。